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大阪でスキルアップ。

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皆さん、こんばんわ。
伊賀営業所の安田です。

ここのところ、また一段と冷え込んできましたね。
いつ雪が降るのか最近そわそわしています☃️

さて今回はまさに私が本日まで受けていた研修について書きたいと思います。
さっき帰ってきたばかりなので、受けたてほやほやの内容です。
12/11〜12/13の3日間、大阪にて
「より専門的知識及び経験を有する者養成研修」という研修を受けてきました。
タイトルの長い研修ですが簡単に言うと、福祉用具専門相談員としてスキルアップするための研修です。

介護保険でも福祉用具専門相談員として、資質向上を図れるよう常に努力しなさいと謳われていますが、まさにそこを目的とした研修でした。
3日間、朝〜晩までみっちり講義を聞いたり、個人ワークをしたり、他の参加者の方と一緒にグループワークをしたり、最後の最後にはテストもありました。(テストは受かっているはず!!)

グループワークの中で福祉用具計画書を1例ずつ持ち合い紹介し合うという内容があったんですが、これがすごく刺激になりました。
基本情報がびっしり書いてあるもの、選定理由が高齢者が見てもすごく分かりやすく書いてあるもの、留意事項に今まで見たことがない内容が書かれているものなど様々でした。

私自身、計画書を作成することからしばらく離れていましたが、来年からまた携わっていくことになったので、今回の研修で得てきたことを十分に活かしていきたいと思います。
福祉用具計画書に関しては社内研修でも学びの機会を設けてもらってきた部分になるので、1年前より良い計画書を作成していきたいと思います。
今ならけっこう良い計画書が作れる気がしています。いや、気がするじゃなくて良い物を作ります!!

長々となってしまいましたが、気がつけば夜も更けてきたので、今回はこのあたりで終わりにしたいと思います。
風邪などひかれぬように皆さんも暖かくして寝て下さいね。
それではおやすみなさい🌠

強い味方

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みなさんこんばんは。
四日市営業所の樋口と申します。

今年は秋が少なく、あっという間に冬になってしまいましたね。
毎日、布団から出るのが辛くて悩んでおります。
これからますます寒くなってきますので、風邪やインフルエンザの予防をしっかり行なって下さいね。

さて、前置きはこの辺にして、本題に入りたいと思います。
最近、私がお受けしたご相談で、一人で生活していて、近くのコンビニに買い物を行きたいが、荷物が重いし、ふらつくのが怖いとのことでした。
そこで、ご提案したのが、体を支えることができ、買い物カゴも乗せることができる歩行器です。
もちろん、介護保険での福祉用具レンタルが可能です。
言うなれば、通常の歩行器の買い物特化版です。
その方は、荷物も安全に運ぶことができ、外出の機会が増え、大変喜ばれておりました。

用具を使用することで、今まで100%の力でしていたことや、負担がなくなることは正直ありません。
しかし、負担が70%や、60%に減ることは大いにあります。
お悩みにお答えして、力になる用具を選定することが、私達相談員の役目です。
みなさまも、お悩みや、聞いてみたいことがあれば、お気軽に相談員に相談してみて下さい。
きっと、お力になれるはずです。

※写真 ショッピングターン

創造すること

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「しばれるねぇ~」 この時期になると、私の田舎ではこんな挨拶が飛び交います。

みなさまこんにちは。2017年もあと1ヶ月となり何かと慌ただしくお過ごしかと思いますが、そんな時こそ一息ついてすこしボーッと今年を振り返るのもいいかもしれませんね。

そして、私はこんなことを考えてます。ある利用者様で、ご夫婦で二人暮らし。どちらも介護認定で支援となっておりますが、ここのところ、ご主人が自宅内でよくコケるとか。コケるといっても、尻餅をついて座り込んでしまう程度で、けが・骨折などの大事にはなってはいないのですが、大事なのはこのあと!!座り込んでしまったご主人を立たせるには奥様の介助なくてはできません。とはいっても、奥様もリウマチで腰痛を持ってます。手すりがあっても、ご本人は下肢はもとより腕力も衰えているため、自身で力を入れることができず、奥様の介助頼り。もちろん、この状況で奥様一人で対応できるわけもなく…。

このような状況は、よく耳にする話です。そんな状況に対応できるような福祉用具も開発はされていると思います。ただ、そんな用具も電動とかになると、操作が難しかったり、使用環境が制限されたりとか、なかなか実使用に至らないことも。。。。

そこで『いつでも、どこでも、だれにでも』をコンセプトに、こんなものを考えて見ました。
見た目はただの台車。でも
①対象者(座り込んでしまった人)のお尻を荷台部分に載せる
②荷台はキャタピラ式になっており、対象者の体を持ち手の方に引き寄せる。
③荷台はさらに、傾くように上。それによって、対象者も立位姿勢に!!
※レンタルの予定はおろか、商品化もちろん開発の見込みもありません。

こんなことを利用者と家族さんとの会話から創造するのも、この仕事の楽しいところかも。

あまり為になりませんでしたが、みなさま良いお年をお迎えください。ちょっとはやいかな?!

ライフスタイルをデザインする

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こんにちは。伊賀営業所の大藤です。
私は先週名古屋で福祉用具選定士認定講習を受講してきました。

その講習では講義や実習を通して福祉用具についてのより専門的な知識や技術を学ぶことができたのですが、
その中で幸和製作所という福祉用具メーカーの方からご紹介いただいた新商品の福祉用具が興味深かったので、みなさんにもご紹介させていただきます。

それが歩行車 [ミケーレ]です。
ミケーレは日本人の男性高齢者に向けた歩行車です。
歩行車とは、歩行補助のための福祉用具です。 男性は足が衰えても歩行車を使う人が少なく、外出をする機会が減少しています
。この理由は歩行車に対して「女性が使うもの」、「仰々しい」、「老人扱い」などマイナスイメージが先行してしまい使用を拒否してしまうためです。
ミケーレは日本人男性の体格、道路、住居などの生活環境にフォーカスを当てた仕様になっており、
さらに、男性に似合う紳士的な意匠性とマイナスイメージを払拭する新しいデザインになっています。

結婚式や同窓会など身近な人が集まる場所ほど、自分のネガティブな部分は出したくないのは誰もが思うことです。
ミケーレは社交場でも違和感のないようにシンプルで上品なデザインを目指し、2017年度のグッドデザイン賞も受賞しています。

福祉用具とは誰もが使いやすく安全であることが大前提にありますが、こんな福祉用具がたくさん世に出てくることで、
利用する高齢者の気持ちが変わり、気持ちが変わるとライフスタイルが変わる。
そして、ライフスタイルが変わると高齢者の健康寿命が延びる。

それこそが福祉用具を利用する上での最大の目的である、高齢者の自立支援を促す近道ではないのだろうか、と考えさせられる商品でした。

「立つ」を実現するリフト

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みなさん、こんにちは!
朝の気温の低さに冬の訪れを感じる今日この頃。
インフルエンザのワクチンが昨年に比べて少ないと
テレビのニュースの話題にまでなっていますので、
ワクチン接種をお考えの方はお早めに!!
ということで、今回は松阪営業所の小澤がお送りします。

今回はスタンディングリフトを取り上げたいと思います!
リフトの中でも「立つ」という動作を支える福祉用具です。

写真の商品では2点で支えて立位を保持することが出来ます。
1点は専用のスリングシートで腰部を支え、
もう1点はリフトの膝当ての部分で膝を支えます。
スリングシートは支える範囲も小さく装着も簡単です。
その反面、ご本人様の力で身体を保持することも必要になります。

スリングシートの装着が完了すれば、
あとは付属のリモコンで操作をするだけです。
実際に私も体験させて頂いたことがありますが、
無理に踏ん張ることなく立位をとることができました。

リフト自体にキャスターがついているので、
立位の状態で少しの移動や方向転換が可能です。
これにより、トイレや車いすへの移乗はもちろん、
衣服の着替えや椅子への座り直しにも有効です。

様々な種類のリフトがありますので、
利用者様の状態や実現したい動作に応じて
適切なリフトをご提案させて頂きます。

そして、ご本人及び介助者のお互いにとって
快適な移乗の為にもリフトを導入していきましょう!

福祉用具と住宅改修の知識

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皆さんこんばんは。
四日市営業所 新家と申します。

朝昼晩の寒暖差が大きく、体調を崩される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
栄養補給と休養をしっかり行い体調管理に注意をしていきましょう。

今回私からのご紹介は、福祉用具や住宅改修工事に関する知識についての講義になります。
「知ってトクする福祉用具と住宅改修の知識」
日時:11月30日(木) 13:00〜16:30 (12:30 受付開始)
会場:三重県総合文化センター大会議室
参加費:無料
定員:70名

福祉用具の適切な利用方法、住宅改修工事で生活にどのような変化があるのかなど、講義形式で学べる貴重な機会になります。
講師は医療や福祉の現場を熟知し経験に基づき「楽しくわかりやすい話」で好評の谷口昌宏氏をお迎えしております。

我々相談員もこういったセミナーや講義、イベントに参加させて頂くことで、お一人お一人異なった身体状況、生活環境の中で適切な福祉用具の選定、住宅改修工事の施工を行っております。
これからも更に安心・快適な日常生活を送って頂けるよう努めて参ります。

期待する福祉用具

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こんにちは。伊賀営業所 福森です。

昨日は台風の影響で雨風が酷く大変でした。
暑くなったり寒くなったり体調管理が大変な時期ですが、今週も気合いで頑張っていきます。

さて、今回は体位変換器「ラグーナ」をご紹介したいと思います。
床ずれを防ぐために、人間は睡眠中、1か所に外力が集中しないように、寝返りを
打ちます。しかし、なんらかの障害や疾患によって自分で寝返りが打てない人が
います。そのため、看護師や介護者が寝返りの代用として体位変換を行います。
が、体力面や精神面など、負担が大きいです。
これらの問題に対処する為に、大きな体位変換を行うエアマットレスの利用を
行っています。しかし、デメリットとして、

①身体をひきずりやすく、ずれや摩擦が生じるので、大きな動きにより
痛み・不快感・不安感が増す方、敏感な方(がん、リウマチ、終末期、皮膚疾患、
認知症など)、安静を要する方などには、適応が難しい面がある。

②船酔いの症状になる可能性がある。

③動きが大きく睡眠の妨げになる。

そこで、登場したのが、体位変換器「ラグーナ」です。
[スモールチェンジ]に発想の転換する事で、問題解決です。
スモールチェンジとは、接地面積は変わりませんが、左右の小さなポジショニングが、交互に体圧の配分を変えます。15分ごとに、体位変換されるので、療養者の快眠を守り、介護者の負担を減らします。

これからの普及に期待がわく福祉用具ですね。

ライフ・テクノ通信 第108号

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ライフ・テクノ通信 第108号


『ライフ・テクノ通信 第108号』を発行しました。
ライフ・テクノサービスでは、施設事業部と福祉用具レンタル事業部が協力して福祉用具の配備を推進しています。
福祉用具の進化と絶えず行われるマイナーチェンジについてお伝えしています。

 経営企画室 長岡

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「ライフ・テクノ通信」は、ライフ・テクノサービスのケアマネジャー様向け情報誌です。
介護保険・福祉用具に関する情報や、弊社の取り組みなどを紹介しています。
発行は毎月25日。ご希望のケアマネジャー様は、担当相談員にお申し付け下さい。
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『ライフ・テクノ通信 第108号』 -Contents-

・施設の現場でも福祉用具の配備を推進しています
  ・手軽に始める介護の工夫
  ・「介護ロボット」の裏で、少しずつ・確実に進化する福祉用具
・来春、伊賀ケアホームの隣地にグループ法人が特養をオープン
・介護支援専門員と福祉用具専門相談員の合同研修「知ってトクする福祉用具と住宅改修の知識」のごあんない

ふくせん研修会

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こんばんは。
超大型台風21号『ラン』が過ぎ去ってほっとしている津営業所の堀内です。

さて、本日は先日開催された研修会について少しお話したいと思います。
私達福祉用具専門相談員は、ご利用者様に適した福祉用具の選定や提案を行なっておりますが、
弊社ライフテクノサービスでは、より適した福祉用具を選定出来るように日頃から社員教育に力を入れております。
そんな事で今回は『福祉用具における作業療法士との連携の意義』と云う内容でした。

普段は、福祉用具専門相談員のみでの研修がほとんどでしたが、今回は、作業療法士の方と合同の研修会で非常に新鮮でした。
特に、印象に残ってるのは、用具選定の際の目線が我々相談員とは違う事に驚きでした。
どの様に違うのかを説明したいところですが、長くなってしまうので、またの機会したいと思いますが、
他職種との合同研修により今までには無かった目線での選定方法を知る事が出来、現場でも活用したいと思います。又、後輩社員にも伝授し、福祉用具を利用される方の生活が一人でも多く、豊かになればと思います。

サイドグリップ!

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いよいよ秋本番の季節模様と思いきや、季節感の無い暑さに見舞われたり
上着を着て、中にももう1枚足し混んで厚着をしなければいけない日もあったり
毎朝、何を着て行こうと悩んでしまう松阪営業所 前川です。

去年と比べると少々、身体がサイズアップした為、スーツのバリエーションも
減ってしまい、更には追い討ちを掛けるようにスーツのおしりの部分がパックリ裂けてしまうなんて事も「日常茶飯事午後の紅茶」な毎日です。

さてそんな事はさて置き、本日はサイドグリップという商品の紹介をさせて頂きます。
従来ですと、特殊寝台の立ち座りの支えや寝返りの支えには、介助バーやサイドレールを選定させて頂いておりましたが、今後はサイドグリップも提案のひとつとなります。
利点としては寝台に対してしっかりと固定する事が可能で、安心して掴まれる事。また開放部が大きい為、視野も広く持てる等があります。特に寝台から立ち上がった後に移動関連用具をご利用になる方は「介助バーだと身体に干渉する事があるし、サイドレールだとグラつきが気になって動作の際に上手く力が伝わらない。」などのお悩みがあると思いますがこういった悩みもサイドグリップを導入すれば改善されるかもしれまん。
勿論、用途に応じては介助バーの方が効果を発揮する場合もございますので、上記のようなお悩みをお持ちの方は当社相談員までご相談下さい。
ダイエットについては的確なアドバイスは出来ませんが、福祉用具の事なら的確に問題の是正を図らせて頂きます。

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