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安全に福祉用具を利用する為に。

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こんにちは。

まだまだ寒い日が続いており、休日は布団から中々出られない志摩営業所の楠木です。
インフルエンザや風邪も流行しておりますので、まだまだ気が抜けないですね。

本日は福祉用具の利用についてお話させて頂きます。

福祉用具を利用することによって、自立した生活への手助けや介護者の負担軽減を
図ることができ、生活の質の向上にも繋がります。
ですが、利用の仕方を誤ってしまいますと、大きな事故につながることがあります。

慣れ親しんだ福祉用具でも決められた用途や使い方を守って利用して頂き、
安全に福祉用具を利用していただければと思います。
また、過去の福祉用具の事故の内、利用開始から1年間未満内での事故が1番多くなっております。導入初期は慣れていないこともあると思いますので、少しでも気になることがあれば、担当の専門相談員にご相談下さい。

私たち福祉用具専門相談員は商品導入時や定期点検の際に使用方法や注意事項をご説明させて頂いております。また、福祉用具計画書の留意点の欄には、導入されている福祉用具の注意事項を記載させて頂いており、事故なく安全に利用できるようお願いしております。

使用用途を守り、安全に福祉用具を利用して、生活の質を向上させましょう。

新商品★QUEST

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こんにちは。
伊勢営業所の柴原です。
立春にも関わらず寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて本日は少し気になった商品をご紹介させて頂きます。
電動四輪車の”QUEST(クエスト)”です。
従来の電動四輪車は大きくて、充電する際は屋外でコードを伸ばす必要がありました。しかし、このクエストはバッテリーが取り外す事ができ自宅内で充電が可能となっています。バッテリーの重さも3kgと軽量です。また、折りたたみでき車のトランクに載せることもできます。バッテリーの残量を気にするとなかなか遠出できなかった悩みをこのクエストが解決してくれます。

この商品、最近販売されたばかりです。三重県での販売はありません。
もちろん介護保険適用で、貸与可能で商品です。
気になられた方は、近くの相談員にご相談ください。

まだまだ寒い日が続きますので体調には十分ご注意ください。

プラスネジとマイナスネジ

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こんにちは。津営業所の三浦です。
今回は福祉用具から少し頭を切り替えて、こんな事を考えてみました。

私達、福祉用具相談員も毎日のように手にしている“ネジ”ですが、プラスネジとマイナスネジがありますよね?
目にするほとんどがプラスネジというイメージが強いですが…
「そもそもプラスネジとマイナスネジ、この差って何?」と考えたことはないですか?

ネジの歴史を調べてみると、最初に登場したのはマイナスネジだそうです。
15世紀に発明され、その当時はマイナスネジだけだったのが、その後アメリカでプラスネジが発明され日本でも普及したそうです。

プラスネジがどんどん普及していった要因は…

☆ドライバーが滑らず、しっかりと締め付けられる。
☆ドライバーの先端とネジ溝を合わせると、回転させているうちにずれてしまうことがない。

上記のような要因で、現在世に出回っているネジのなんと9割はプラスネジだそうです。注意して探さないとマイナスネジにお目にかかることはない。では、なぜマイナスネジが存在しているのでしょうか?

確かに、プラスネジは「強く締めこむ」というネジ本来の役割で考えればベストな形ですが、次の様な弱点が…

☆一度溝に汚れがつまったり、それが原因でさびついたりするとドライバーが入らなくなり、二度と抜けない「やっかいなネジ」になってしまう。
☆大きさの合わないドライバーでネジを無理矢理回していると、ネジの溝が潰れ いわゆる「ネジをなめた」状態になってしまう。

マイナスネジは「水やゴミが詰まってしまう」というプラスネジが持つ欠点をカバーしています。マイナスネジの場合は、水がかかっても溝にそって外へ流れていきますし、ゴミが詰まっても爪楊枝やドライバーで溝をなぞれば容易に外へ取り出す事ができます。
その為、普段人の手が届きにくい所や汚れやすい所によく使用されています。
また、プラスネジはドライバーを真っすぐ立てなければ締める事ができませんが、マイナスネジはドライバーを若干斜めにしても締められますし、硬貨などを用いて締める事も可能な為、ドライバーが入りにくい複雑な部分に利用されている事もあります。

ネジ1つを取っても、用途や使用場所によって上手く使い分けられているのですね!


寒い日が続きますが、皆さん風邪やインフルエンザに気をつけて、今年も頑張りましょう。

セニアカー(電動四輪車)について

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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
新たな年に気合十分で臨んで行きます!志摩営業所の南です。

お正月が過ぎ去ってからあっという間に1月も中頃で
皆さんもすっかり普段の日常に戻っておられるかと思います。

今回わたくしからお話しさせて頂きたい内容は当社でも
取り扱いをさせて頂いております「セニアカー」についてです。
日常の買い物や移動の大きな助けになるセニアカーですが、
その分注意して使用して頂かなければ事故や破損の危険性もある為、
当社ではご利用者様にお持ちさせていただく際には担当の営業員が安全な
操作方法やご使用される道路環境での注意点などをしっかりと見極め、
ご説明させていただいております。

しかしそれでも突発的に目の前に危険が迫った時…
そんな場面を一例挙げさせて頂きますのでセニアカーの安全性能について是非ご一読ください。例えば…

例)セニアカーで住宅街の路地を走行中。突然子供が飛び出してきたら…

想像するだけでも「ヒヤリ」とさせられる場面ですが、セニアカーだけでなく
自動車でもありえてしまう場面です。セニアカーのブレーキは電磁ブレーキと
なっており、アクセルレバーから手を離せばその瞬間からブレーキが作動します。
「けれど驚いてしまって瞬間的にアクセルから手を離すことができるか心配」
といった方々にも安心してご利用頂けるよう、走行中のセニアカーにはもう一つのブレーキ機能があります。
目の前に子供が飛び出してきた!といった場面でアクセルレバーをグッと握りこめば、「ピピピッ」という電子音と共に緊急ブレーキが作動する機能がセニアカーには搭載されています。
自動車の運転でも同じことですが、突発的にブレーキをかけなければいけない場面で力が入りすぎてしまい、逆にアクセルを踏み込んでしまう…そのような危険性を考慮した上での安全機能です。
これからセニアカーの使用を検討してみたい。セニアカーを使用中のご家族様がいらっしゃるといった方々にも安心して外出が行えるよう是非知っていただきたい安全機能のご紹介でした。

車いす外出時のご提案

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こんにちは。
津営業所の鈴木です。
最近は寒波の影響もあり、寒い日が続いていますね。
私は特に朝の寒さで布団からなかなか出られず苦労する毎日です。
皆様も風邪やインフルエンザに十分お気をつけてお過ごしください(^O^)!

さて、今回は電動昇降機のご紹介です。
新商品という訳ではないのですが、改めてご紹介させて頂きます。

冬から春にかけて、暖かくなると外への外出頻度も増える方が多いかと思います。
私も最近外出に関するご相談を何回か頂きました。
車いすで外出される際に大変な場面として玄関先の段差があります。
日本家屋は特に玄関先は階段や段差になっていることがほとんどで、
ご家族様や、ご高齢の介助者様などは車いす自体を持ち上げるのは一苦労だと思います。

そんな時に使えるのが電動昇降機です。
利用者様が車いすごと本体に乗ることができ、介助者様も一緒に乗って昇降できます。
大掛かりな改修工事をしてスロープを作るのもお金がかかるし大変・・・
設置型スロープを掛けたいが段差が大きすぎて厳しい・・・
そんな時は一度昇降機をお試し頂くのはいかがでしょうか。
なかなか見慣れない用具のため、設置するまではイメージが湧かないという方も多いです。
電動用具でありリモコン操作も必要なため、設置時や初めの利用時はもちろん担当相談員が一緒に練習させて頂きます。
今ある環境の中で、少しでも楽に外出できるお手伝いができればと思います。
お気軽にご相談ください♪

津営業所 鈴木優香

2018年あけましておめでとうございます🎍!

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あけましておめでとうございます!
2018年初更新させていただきます、津営業所の森です。

みなさん年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は連休をいただき、
のんびり過ごすことができました(^○^)


さて、今回は冬になりとニュース等でもよく見かける、
ヒートショックについてお話ししたいと思います!
このブログでも何度か話題になっていたかと思いますが、
再度ご案内させていただきます(^^)

ヒートショックとは?
ご存知の方も多いかと思いますが、
温度差による肉体的ショック症状のことです。
温度変化が急激すぎると血圧が一気に上下して、
心臓や全身の血管に異変が起きます。
ヒートショックによる心筋梗塞・脳梗塞・脳卒中・不整脈リスクは高く、
軽い失神だけの場合でも頭を打つなど、大変な危険が伴います。


脱衣場にに暖房器具を設置し、対策している!
という方もみえますが、
脱衣場だけでなく、浴室内でも注意が必要です!
脱衣場と浴室との温度差が10℃以上開くと
ヒートショックのリスクが高まるようです。

そこで脱衣場に暖房器具を置く以外にも
気をつけていただきたいのが…

・湯船の蓋を開けておく
・お湯の温度は41℃以下
・浴槽へ入る前に手や足先からぬるめのお湯でゆっくり温める
・浴槽から出るときはゆっくりと!
・夕食前に入浴を済ませておく

の5点が挙げられます(^o^)/


お風呂に入るのが気持ち良い季節ですが、
その分転倒やヒートショックに十分に気をつけて
2018年も頑張っていきましょう(。・ω・。)!

転ばぬ先の

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こんにちは、四日市営業所の山本です。
暮れも押し迫り、寒さも厳しくなってきましたね。
風邪などひかない様に皆様お気をつけ下さい。

さて、今回お勧めしたい福祉用具は歩行器です。

皆様、歩行器を利用してみようかなと思うのはどんな時でしょうか?
やはり、転んだ時や転びそうになった時に必要だなと思われるのではないかと思います。
実際、私も相談頂く際には、転んだり転びそうになったり、歩行がフラフラしているのを周りが心配してのご相談がほとんどです。
つまり、歩行器を利用する動機のほとんどが転倒予防なんです。

しかし、歩行器には転倒予防以外にも重要な機能があります。
それは、良い姿勢を保持する機能です。

日常生活では上を向く背筋を伸ばす動作より、下を向く背を丸める動作の方が多くなります。
その為、背を伸ばす筋肉は衰えやすく、筋肉のバランスが崩れて真っ直ぐ立つ事が難しくなります。
人間の身体の中で頭は重いので、背が丸まり頭が前の方に来ると重みでさらに前屈みになってしまいます。
つまり、筋肉が衰えて頭の重さが支えられなくなるんです。
そうなると、バランスが悪くなるので転倒が心配で足元を見る為に下を見て歩く、さらに背がまるまるなど、悪循環で円背が進んでしまうんです。

そこで、お勧めしたいのが歩行器です。
歩行器を早めに利用して頂くと、衰えた背の筋肉を補って、腕の力で体を支える事が出来る様になります。
また、転倒の心配が減りますので、足下への注意をする必要も減り、下ではなく前の方を見て歩く様になります。
そうすると今までより背筋を伸ばして歩く事が出来る様になりますので、円背が進むのを遅らせる事が出来るんです。

ちなみに、歩行器と良く似たものにシルバーカーと呼ばれる物もあります。
シルバーカーは足下に横向きにフレームが入った構造になっている物がほとんどです。
その為、足先がフレームに当たってしまわない様に、シルバーカーから体を離して利用することが多く、前屈みになりやすくなります。
こちらは、あくまでお買い物の際に荷物を運んだり、歩いていて疲れた時に休憩する目的で利用するものなので、良い姿勢を保つ機能は低くなりますので、注意して下さい。

円背を予防する効果もある歩行器。
まだ転ぶ心配が無くても使って見ませんか?

ライフ・テクノ通信 第110号

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ライフ・テクノ通信 第110号

『ライフ・テクノ通信 第110号』を発行しました。
弊社がブロック長を務める、一般社団法人日本福祉用具供給協会 三重県ブロック主催の「知ってトクする福祉用具と住宅改修の知識」を開催いたしました。
福祉用具専門相談員と介護支援専門員の合同研修で、内容の一部を抜粋し、レポートしています。

 広報宣伝課 長岡

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「ライフ・テクノ通信」は、ライフ・テクノサービスのケアマネジャー様向け情報誌です。
介護保険・福祉用具に関する情報や、弊社の取り組みなどを紹介しています。
発行は毎月25日。ご希望のケアマネジャー様は、担当相談員にお申し付け下さい。
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『ライフ・テクノ通信 第110号』 -Contents-

・一般社団法人日本福祉用具供給協会 三重県ブロック主催
 「知ってトクする福祉用具と住宅改修の知識」合同研修レポート
・オーストラリア発祥 個人の「楽しみ」に焦点を当てるケア
 ダイバージョナルセラピー

ご利用者様のために

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おはようございます。
年齢を重ねるにつれ、年々寒さが身にしみるようになり、巷で噂の高機能な肌着が手放せなくなっている今日この頃です。
ユ○ク○やし○む○やイ○ンなどが色々な商品を出されていますが、薄くてあったかいお勧めのものがございましたら、また、是非個人的に教えてください。

本題ですが、普段、私たち福祉用具専門相談員はご利用者様が福祉用具をお使いになられる際に「福祉用具サービス計画書」を作成し、ご利用の際の注意事項や選ばせて頂いた理由、利用される際の目標などを記して、ご説明を家族様やご本人様へさせて頂いております。そのような福祉用具サービス計画書が来年の春頃から更にご利用者様やご家族様に安心してご利用頂く為の書式となる予定です。

従来の書式に加え、【選定提案】の項目が追加され、①候補となる福祉用具の全国平均貸与価格等の説明、②機能や価格の異なる複数の福祉用具を提示 といった内容のものが盛り込まれる予定です。
今までの説明に加え、更に上記の説明を合わせて行わさせて頂くことで、より安心してご利用頂けるようになればと考えております。

しっかりとしたご相談・ご提案が出来るよう、今後も日々勉強として私自身も取り組んでいきたいと思います。

四日市営業所 落合

大阪でスキルアップ。

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皆さん、こんばんわ。
伊賀営業所の安田です。

ここのところ、また一段と冷え込んできましたね。
いつ雪が降るのか最近そわそわしています☃️

さて今回はまさに私が本日まで受けていた研修について書きたいと思います。
さっき帰ってきたばかりなので、受けたてほやほやの内容です。
12/11〜12/13の3日間、大阪にて
「より専門的知識及び経験を有する者養成研修」という研修を受けてきました。
タイトルの長い研修ですが簡単に言うと、福祉用具専門相談員としてスキルアップするための研修です。

介護保険でも福祉用具専門相談員として、資質向上を図れるよう常に努力しなさいと謳われていますが、まさにそこを目的とした研修でした。
3日間、朝〜晩までみっちり講義を聞いたり、個人ワークをしたり、他の参加者の方と一緒にグループワークをしたり、最後の最後にはテストもありました。(テストは受かっているはず!!)

グループワークの中で福祉用具計画書を1例ずつ持ち合い紹介し合うという内容があったんですが、これがすごく刺激になりました。
基本情報がびっしり書いてあるもの、選定理由が高齢者が見てもすごく分かりやすく書いてあるもの、留意事項に今まで見たことがない内容が書かれているものなど様々でした。

私自身、計画書を作成することからしばらく離れていましたが、来年からまた携わっていくことになったので、今回の研修で得てきたことを十分に活かしていきたいと思います。
福祉用具計画書に関しては社内研修でも学びの機会を設けてもらってきた部分になるので、1年前より良い計画書を作成していきたいと思います。
今ならけっこう良い計画書が作れる気がしています。いや、気がするじゃなくて良い物を作ります!!

長々となってしまいましたが、気がつけば夜も更けてきたので、今回はこのあたりで終わりにしたいと思います。
風邪などひかれぬように皆さんも暖かくして寝て下さいね。
それではおやすみなさい🌠

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