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高身長の方には

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久しぶりのブログです!
梅雨入りしてあじさいの綺麗な季節でしたけどもう枯れてきましたね。あじさいの里という場所が私のおススメあじさいスポットです。ぜひ調べてみて下さい。
鈴鹿営業所の西城です。

今回のブログでは、高身長の方向きの車いすフィッティングのお話をします。

高身長の方には、高床(床から座面までの高さが高い)車いすを選定します。
合わせて、ひじ掛けを高くしたり、足置きを長くしたりと調整を行います。
これらの調整ができる多機能車いすは数多くあります。

しかしこれだけでは、写真のように、背もたれが肩付近まで当たらないという事態が起きてしまいます。
厚手の車いすクッションを併用した場合などはさらに顕著になります。

そこで、【背もたれ高さ】も調整できる車いすの出番です。
(※押し手高さのみ上がるのではなく、シートごと上がるタイプであることがポイントです)
背もたれがきちんと肩付近まであることで安心感・安定感が全然違う、、という方もいらっしゃるかと思います。

最後に、【背張り】(車いす背もたれにある調整ベルト)を調整して完了です。

※背もたれ高さが調整できない車いすの場合、【背延長】等の車いす付属品を使うのも手です。

車いすのフィッティングは難しいです。
知識・経験・技術に加え、何よりも大切なことは利用者様のお声を聞くことだと思います。そして自分一人では解決できないことは沢山あるので社内外問わず周囲の方に相談します。そうすることで何倍もの選択肢、提案が生まれていきます。

利用者様ひとりひとりに最適なご提案ができるよう、今後も精進していきます。

写真撮影のため、クッションを使用して身長をかさ上げしてまで協力してくれた三原君ありがとうございました。

モニタリング

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こんにちは!
四日市営業所の田内です!
5月より津営業所から異動となり新天地四日市にて充実した毎日を過ごしています。

今回はわれわれ福祉用具専門相談員が行なっているモニタリングについてお話し致します。

モニタリングとは福祉用具をご利用頂いている利用者様のお宅を半年に一度訪問させて頂き用具に破損や故障等の問題は無いか、用具を使用するにあたって計画した目標の達成具合等を確認させて頂くことです。
それだけでなく、使用方法に問題は無いか、現在のお身体の状態や住環境にその用具が合っているのか、ご自宅に危険な箇所はないか等様々なことを確認させて頂きます。

半年に一度ということは良くも悪くもご利用者様の身体状況や住環境・介護環境に変化がある場合がある為、われわれ福祉用具専門相談員はモニタリング通じて現在のご利用者様の状態に合わせた用具の提案を行わせて頂いています。

上記のことを意識しているとたくさんの質問事項が出てきますが利用者様も一つの質問から様々な事をお話しして頂ける方や口数の少ない方等様々な方がみえます。
その為、われわれ相談員は質問中はもちろんですが点検中の会話やその後の雑談の中で出てきたお困り事や希望を聞き逃さないよう集中してモニタリングに取り組んでおります。
もちろん提案は押し付けにならないよう意識してます。
このモニタリングは福祉用具専門相談員に取って基本業務であり、最も大切な業務となります。
これからもモニタリングを通じてご利用者様の安心・安全な在宅生活にご協力出来るよう精進致します!
写真は福祉用具を新たに導入し契約させて頂く際にご利用者様にお配りするリーフレットです。
ご興味を持たれた方は担当相談員が持参させて頂きますのでお気軽にご連絡下さい。

福祉用具の見た目!?

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こんにちは!

伊勢営業所・志摩営業所を経て今年から津営業所でお世話になっています東谷です。
毎朝の通勤は距離と渋滞で時間がかかるため朝も早いですが、眠気に負けず頑張っていますので宜しくです。

さて、私にとっては新しい土地でもある津市内で、先日ありがたい経験をさせて頂きましたのでご紹介したいと思います。ご本人様は支えがあっても起き上がりが困難な方です。CM様とご相談のもと特殊寝台(ベッド)のレンタルを進めようと言う事で訪問させて頂きました。ご本人様は特殊寝台の導入を承諾されたのですが、キーパーソンである娘様は介護用のベッドがある生活に抵抗があるとの事で話しが進まなくなりました。介護用のベッドにも多種あります。白色の如何にも介護用ベッド!みたいな商品ではなく木彫の温もりのある商品を提案させて頂きましたが、やはり受け入れに難色を示し話しは難航しました。

そんな時、ご提案させて頂いたのが体位変換器であるルーパームーブでした。見た目は普通の厚手のマットレスですが背上げ機能や脚上げ機能が内蔵されています。これなら見た目は普通のマットレスですから娘様の精神負担の軽減も図れ、起き上がりが困難なご本人様の身体負担の軽減も図れるという結果になり、お試しにて導入させて頂く事になりました。

その後デモの結果、継続してレンタルして頂く事になりました。
その時の娘様のお言葉が以下の様でした。

「介護業界でお勤めになられている方は福祉用具の見た目に慣れてしまっているかもしれませんが、我々の様な福祉用具に縁遠い人には介護用ベッドが自宅にあるだけで介護が必要なんだと精神的な圧迫になるんです。私と同じ思いの方は沢山おられると思います。こんな素敵な商品があるのなら是非とも勧めてあげて下さい。」

との事でした。

いつも何気にご提案させて頂いている福祉用具ですが、ご家族様の目線に立って改めて今まで以上に気を使った提案が必要なんだと痛感し考えさせてもらえた貴重な1日でした。

この娘様に本当に感謝、感謝です。

ちょっとした工夫や思考

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こんにちは‼︎こんばんは‼︎
伊勢営業所 高尾です。花粉症の季節も終わり穏やかな日々が続き、梅雨入り前の活動的な時期になってきましたね。日中は暑いくらいでおデブにはツライです(泣)
今回私は、お客様からの注文である商品を扱い、新しい発見をもらった商品をご紹介させて頂こうと思います。

ご高齢者は年齢とともに転びやすくなり転倒による骨折は健康寿命を縮める事につながります。すなわち、日常生活の中で転倒を防ぐ事は健康寿命の延伸やQOL(生活の質)の維持や向上にも繋がるわけです。福祉用具専門相談員は福祉用具に関してのプロですが、生涯福祉用具を使用せず健康に過ごせる事が一番ですもんね!

統計的にみても自宅での転倒事故が多く、うち75歳以上では骨折の割合も増えています。では、要因は何なのか…
要因は様々で視覚や筋力低下、病気などの内的要因や環境や設備などの外的要因があります。人は高齢に伴う内的要因に逆らう事はできません。だったら少しでも外的要因を取り除きたいですよね。

例えば
浴室の床への滑り止めマット、電気コードや配線の場所の見直し、カーペット類を捲れないように施しをする。
意外と知られていませんが、靴のサイズも大きすぎると転倒の要因になりスリッパも躓く要因になり得ます。靴下ひとつ滑る原因になり得るんです。

こんな商品があるのをご存知ですか?
「フィットリッパ」靴下とスリッパが一緒になったようなものです。底面は滑りにくい加工が施されており、洗濯可能で衛生的です。
この商品を知った時に、何かと何かを組み合わせる又は切り離す、工夫や思考に関心を持ちました。実は母にもプレゼントしてます‼︎

手すりや段差解消などの住宅改修を施す事も場合によっては必要ですが、細かなところに目を向けてみると、身近なところから様々な工夫で是正を図る事は可能なんですね‼︎

皆さんもちょっとした工夫や思考で健康寿命を縮める事なく毎日を楽しく過ごしましょう!

転ばぬ先の杖

こんにちは!
来月6月に、入社させて頂いて1年が経ちます、伊勢営業所最年長の賀川です。
最近は寒暖の差が激しく衣服の調整が難しくなっていますが、みなさんは体調の管理が出来ていますでしょうか?
伊勢営業所は男性3名、女性1名のスタッフがああでもない、こうでもないと言いながら日々奮闘していますが、最近男性スタッフ3名がある事に気付きました。

F:「……伊勢営業所の男3人メタボ気味じゃないじゃないですかね?」
K、T:「………………はい。」

衣服の調整も良いけど食事量の調整・運動管理を行いましょうという事で、伊勢営業所ではダイエット合戦が始まっております。

前置きが長くなりましたが、運動するには最適な季節になってきました。(少々暑い日もありますが) ご高齢になってくるとどうしても筋力が低下し、ふらつきや転倒が多くなってきます。私共は職業柄、ご高齢者様宅を訪問しお話を聞く事が多いのですが、お話を聞くと、「外に行きたいけど転倒するから外に出ない。」 「一人でトイレに行きたいけど動作が遅くなってしまうので失敗してしまう。」など以前は普通に出来ていた事が出来なくなっている、というご相談を頂く事が多いです。ADL(日常生活動作)が低下してくるとQOL(生活の質)にも影響を及ぼし、充実した生活が送れない。といった事に陥る可能性があります。
弊社では、介護保険での福祉用具貸与(介護用電動ベッド、車いす、歩行器、歩行補助杖など)、介護保険での特定福祉用具販売(ポータブルトイレ、シャワーチェアなど)、介護保険での住宅改修工事(手すりの取り付け、段差の解消など)、介護保険外での一般品販売(一本杖、靴、シルバーカーなど)、などをさせて頂いております。各種デモ器も取り揃えており、専門の知識を兼ね備えた相談員が親身になって、問題に対する改善策を考えさせて頂いております。
ご本人様はもちろんのこと、ご家族様も悩みを抱え込まずお気軽にご相談下さい。共に考え、QOL(生活の質)の向上を実現し充実した生活を送りましょう。

体も心もスッキリと

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こんにちは!
鈴鹿営業所の佐藤です。
5月も中頃に入り、気温も暑くなってきています。ベット納品で汗をかいてしまいますよね、、、

暖かくなり外出の機会が多く、汗をかく季節にもなり入浴で体も心もスッキリとしたいと思いまして、入浴補助用具についてのお話となります。
低めのバスチェアを使用している方など浴槽へ入りたいが跨ぐのが不安である方に
入浴補助用具を活用して頂き、入浴への心配を取り除くことができます。
入浴補助用具も数多くあり住環境にあった用具の選定が必要になってきます。

今後も利用者様が安心して生活が送れるようにご支援させて頂きたいと思います。
またいろいろな現場を体験し、考え相談員としてのスキルアップを図っていきたいと思います‼︎

以上、鈴鹿営業所の佐藤でした。
ありがとうございました。

みえコレ2018

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こんにちは!
鈴鹿営業所の三原です。
GWが終わり、休み気分を入れ替えて精一杯仕事に取り組もうと思っております。

先日、大阪にて開催されているバリアフリー展に行ってきました!
2年目に突入する私ですが、まだまだ知らない用具や、新商品があったりして、とても勉強になり面白かったです!
ただ少し距離がありました・・・そのため、知り合いの人でも断念する方がいました。

ですが、大阪まで行かなくても福祉用具等の展示会はございます!
みえコレです。
弊社では毎年、「みえ福祉コレクション」略して「みえコレ」が開催されています。
今年も2日間に渡り開催されます。

展示だけでなく、体験やワークショップも行われていますので、ぜひ足を運んでいただけたらと思います。
参加費も無料となっています。

ぜひお気軽にお越しください!!

以上 鈴鹿営業所の三原でした。
ありがとうございました。

ステップアップ

こんにちは!津営業所の小川です。
今日からGW!皆様楽しんでいらっしゃいますか?
私事ではございますが、入社して約1年。4月から新しい業務に携わる事となりました。
今までは、利用者様のモニタリングを主としておりましたが、今後は新しい利用者との関わりも必要となってくる事となりました。
その中でもやはり重要となってくるのが、モニタリング。
以前にモニタリングにお伺いした事のある利用者を担当させていただく方もいらっしゃいますし、初めてお会いする利用者もいらっしゃいます。
モニタリングの重要性を理解した上、今までの経験を十分に発揮し、ご支援させて頂きたいと思います。

また、ケアマネージャー様や他職種の方々と携わる機会も増えますので、相談員として成長していきたいと思います。

津営業所 小川

ライフ・テクノ通信 第114号

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ライフ・テクノ通信 第114号

『ライフ・テクノ通信 第114号』を発行しました。
お出かけしやすいこれからの季節にむけて軽量で疲れにくい靴のご紹介をしています。
また、今年で3回目を迎える「みえ福祉コレクション(みえコレ)2018」の開催予告を掲載しています。


 広報宣伝課 坂野

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「ライフ・テクノ通信」は、ライフ・テクノサービスのケアマネジャー様向け情報誌です。
介護保険・福祉用具に関する情報や、弊社の取り組みなどを紹介しています。
発行は毎月25日。ご希望のケアマネジャー様は、担当相談員にお申し付け下さい。
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『ライフ・テクノ通信 第114号』 -Contents-

・お出かけしやすいこれからの季節
 軽量で疲れにくい靴のご紹介
   ・快歩主義
   ・ダブルマジックⅡ
・【予告】7月20日(金)・21日(土)に 「みえコレ2018」を開催!!
・ライフ・テクノサービス Facebookページをオープン

バリアフリー展

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皆さま、こんにちは。津営業所の鎌田と申します。
さて、今回は、毎年大阪にて開催されています福祉用具の展示会「バリアフリー展」の内容を記載させていただきます。

今回は、株式会社シコクさんが展示されていました、トイレ用手すりを紹介させていただきます。販売は今年の夏頃との事で、
実際に見て使っていただけるようになるにはもう少々かかりますが、印象に残ったためこの場をお借りして紹介させていただきます。

今までのレンタル品のトイレ用手すりは、ひじ掛け部分のみである事が多く、
ひじ掛けを両手でプッシュアップさせる事で座ったり立ち上がったりする動作を補助する事が多かったように感じます。

しかし、今回のトイレ用手すりには、ひじ掛け先端部分から垂直に伸びるように手すりが付いています。
この部分がある事により、引っ張るように動作を行えるようになるため、立ち上がりが行いやすくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、ズボンやパンツの脱ぎ履きを介助者様にしていただく際に、立位を保持するための支えとして使っていただく事や、
トイレ内での方向転換の際にも使っていただけるようになっています。

もちろん、このトイレ用手すりが全ての方に合っているという訳ではありません。
しかし、利用者様のご希望や身体状況、環境を総合的に考えると、当該手すりがぴったりと当てはまる方もいらっしゃると思います。

福祉用具はたくさん種類があり、なかなか決めかねる方もいらっしゃると思うので、何かお困りの事がありましたら、
お気軽に相談員に問い合わせいただければと思います。

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