こんにちは 津の街です(*^^*)
少し前になりますが、皆さんはアカデミー賞のニュースをご覧になりましたか??
日本の作品『ドライブ・マイ・カー』が国際長編映画賞を受賞しましたね!
同部門で日本映画が受賞するのは、滝田洋二郎監督の『おくりびと』(2008)以来13年ぶりのことでした。
今回は、『おくりびと』を観た時の気持ちを思い起こし、津の街で事務員として働き感じたことと合わせて書かせていただこうと思います。
私は幼いころに祖父母をに亡くしており、死と向き合う経験がゼロに等しい人間でした。
津の街へ来て初めて、お見送りを経験し、そこに関わる人々の気持ちに触れることができました。
いまコロナウィルス感染症がまん延する中、施設内への立ち入りが難しい状況です。施設の入居者様がご家族様と過ごせる場所や時間にとても制限があります。
『穏やかに日々を過ごしてもらいたい。』というのがどのご家族様にも共通の想いではないでしょうか。
職員の意欲・姿勢には、ご家族様のお気持ちを理解することが土台にあると私は彼女たちを見ていて感じます。
施設では、介護職員はもちろん、看護師、管理栄養士、ケアマネジャーといった職種が集まり、入居者お一人お一人について定期的に会議が行われています。そしてご家族様のご意向も確認させていただきながら、長期的なケアをさせていただいているのです。
入居者様と職員は、家族ではないけれど
職員は、ご家族様に代わり、ご家族様だけでは出来ないケア、入居者様の日々の安らぎの為にがんばっています。
ですから、職員にとっても入居者様とのお別れは辛くさみしく悲しいことです。
お見送りの場面では、涙を流し、あまりにも悲しく、この仕事がつらいという職員もいます。
そんな時には「ご家族にかわって、24時間付きっきりでお世話をしてきたじゃない。最期までお世話できたこと、とても誇らしいことだよ」といって慰めます。
介護施設のこと、職員のこと、外側からだけでは分かりませんよね。
私もこちらで働く以前はそうでした。。
ちょっとだけ、津の街の職員のこと、雰囲気が伝わったらいいなと思い書きました。
介護のお仕事って、日々のことなので何気ないことのように思われますし、お電話などでは十分に伝わり切らないこともあると思います。
コロナ禍で施設内の様子が分かりにくいからこそ、ご家族様とのコミュニケーションも大切にしていきたいと改めて思いました。このブログを見て、連絡をしようかどうしようか考えているご家族様がいらっしゃいましたら、どうぞ遠慮なくお電話お待ちしております(*´▽`*)
(その際にはぜひ「ブログ見たよ」とお伝えください。励みになりますので。。笑)
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