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    令和3年6/25に同法人の系列会社ヒトラボよりポジショニングの専門職に来てもらいアドバイスを受け、はや1年が経とうとしています。

    「どうすれば居心地の良い時間を提供できるか」                         「楽な姿勢を作ることが出来るか」

    同じ時間を過ごしてもらうのであれば苦痛を伴うことなく気持ちよく過ごして頂きたい・・姿勢が崩れる原因は何か、私たちにできることは何か、車椅子を見直したり、クッションの当て方を変えてみたり、サービス内容の統一が図れるよう、会議や実践を通し介助方法を確認しあったり、できる範囲のことで見直しを行ってきました。

    1年たった今も、ポジショニングの難しさ、奥深さを痛感する日々です。

    姿勢を安楽に整えることが出来たと思っても、それが成功!と判断できる訳ではありません。食事中や食後、入浴後等場面によってもその時に適した姿勢は変わってきます。また十人十色、この方にうまく行ったから他の方でも同じようにいけるかと言えばそうではありません。体格や身長、体の軸や骨盤の位置、拘縮や麻痺の有無によっても時間経過とともに姿勢は変わってきます。

    令和4年4月8日に再度、ヒトラボより担当職員に来所してもらい再度細かい指導を受けました。

    DSCN6214 600x450 - ポジショニングの見直し・・その後 パート① DSCN6216 600x450 - ポジショニングの見直し・・その後 パート① DSCN6231 600x450 - ポジショニングの見直し・・その後 パート① DSCN6238 600x450 - ポジショニングの見直し・・その後 パート① DSCN6241 600x450 - ポジショニングの見直し・・その後 パート①

    正しい姿勢保持を作るための心得として①車椅子移乗後は、正面から体幹のずれがないかを確認し、整えてから安定するポジショニングを作ること。②前ずれ予防のために滑り止めシートやゲルクッションをカバーなしで使用することは、皮膚摩擦を生じやすくさせ発赤や褥瘡の原因に繋がる為、座布団の下、座布団カバーを付け使用すること。

    DSCN6249 450x600 - ポジショニングの見直し・・その後 パート①

    ③クッション活用の際は体圧分散ができるようクッションを奥まで入れ込むこと。クッションに体重が乗り抜けにくくなることで安定できること。    ④除圧用のグローブやスライディングシートを活用できる機会を増やしていくこと等、たくさんの助言をうけました。

    DSCN6251 600x450 - ポジショニングの見直し・・その後 パート①

    DSCN6253 450x600 - ポジショニングの見直し・・その後 パート①

    そして何においてもまずは介護の基本として、起きていただく時には衣類を整え、しわやたぐりがないか身だしなみを整えることを意識していくことを職員全員で意識し再出発しています。

     



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