9月1日は防災の日です。大正12年9月1日、関東地方中心に多くの被害をもたらした関東大震災が発生しました。9月1日を「防災の日」にしたのは、この関東大震災が発生したことや、台風シーズンを迎える時期であることが主な理由とされています。その後毎年、8月30日から9月5日までが「防災週間」と定められてきました。
伊賀の街でもいざというときの防災に備え、避難訓練を行いました。
15:40・・火災報知機作動⇒施設長・・「1階居室南側区域より発報、確認せよ」(相談員、事務員に指示)

相談員・・西町キッチンより火の手が上がっているのを発見⇒そのまま消火器による初期消火へ
事務員はその旨施設長に報告し「初期消火応援」の指示により現場急行
消火開始!!

施設長・・緊急放送「訓練・訓練 ○○にて火災が発生しました。にて入居者の皆さんは職員の指示に従って階段より避難してください」

<入居者様避難開始>避難放送を聞いたのちに順次、避難開始。
焦らず慌てず落ち着いて・・入居者様が混乱しないように職員が状況説明をし移動しました。
落下物や、火の粉の被害軽減のため避難時は近くにあった枕やバスタオル等被り避難。

「煙を感じたらタオルを口に当ててくださいね」 
・煙の吸い込むのを防止するには大きなビニール袋を被るのも有効。
・煙がきたら排煙窓を開ける。・全員が防災戸内まで避難できれば防火戸を閉める。
各ユニットごとに避難者の確認を行い、CMに報告。「○○ユニット、現員○○名、ここまで避難完了」
<シーツを担架代わりにしての移動>
いざという時はシーツや上布団に入居者様を乗せ引きずり避難することもあるため、職員により本日は訓練しました。

避難訓練を終え、施設長よりより、講評、協力のお礼の挨拶をさせていただきました。

入居者様には前もって訓練をすることをお伝えさせていただきました。いざサイレンが鳴ると気が引き締まった様子で誘導に応じて下さっていました。居室の中にいると放送やサイレンの音が聞こえなかったとおっしゃって下さる方もいたため今後の避難訓練の課題とし、こまめな声掛けにも注意をはかっていきたいと思います。
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