こんばんは。相談員の村上です。
朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。が、日中はまだまだ暖かい日も多く、今年はちょっと不思議は冬の天候です。それでも冬に欠かせないのは、鍋、熱燗、お風呂と思うのは私だけでしょうか。
ある施設に入居されている利用者様の対応で施設職員様から連絡がありました。利用者様は大正生まれでもうすぐ100歳。会話は普通にやり取りできますが、体はついていきません。
歩行は困難で、日中は車いす上での生活。寝起きや移乗は職員による全介助状態。お仕事とは言え、職員の身体負担は大きい。しかもほぼ毎日。
そんな状況下で、私へ電話が入りました『〇〇さんの介助で、職員の身体に限界がみられる。介護用品で何か対応できないか?』そこで紹介したのが、『床走行式のリフト』
職員さんにデモンストレーションで体験いただきながら利用方法を覚えていただき、実際に自分が体験することで利用者がどんな感覚でいるかを感じていただきました。
施設においての介護は、まだまだ人海戦術での対応が多く、かつ、人材の不足も問題視されてます。床走行式リフト…決して安価なものではありませんが、高齢者社会へと進む日本においてこのような用具は、利用者にも介助者にも優しいものであると感じます。
ご利用者様は入浴も楽しんでいただけるようになりました。
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