こんにちは鈴鹿営業所の山本です。
今日はパーキンソン病の方ですくみ足でお困りの方へ改善方法についてご紹介したいと思います。
パーキンソン病を発症すると、脳内の快楽物質とも呼ばれる神経伝達物質「ドーパミン」が減少し、それによって体の運動機能に障害が出るとされています。
症状には運動症状と非運動症状がありますが、運動症状としては無動寡動・筋強剛・静止時振戦・姿勢反射障害があります。
無動・寡動のうち、歩行時に始めの一歩が出にくく足が床に張り付いた様になる様子を「すくみ足」と言います。
「すくみ足」を改善する方法として、聴覚や視覚野はドーパミン不足の影響を受けにくいので、これらを活用する方法があります。
例えば、目印をつけて跨ぐという方法があります。
床にビニールテープ等で線を引いてそれを跨ぐ様にしたり、下記写真の様に目印になるバーが飛び出す杖などもあります。
あるいは音を活用する方法もあります。
メトロノームや手拍子等一定のリズムを合図に足を踏み出す様にすると歩きやすい様です。
あるいはテンポ120、1分間に120回手を叩くリズムを流すと歩きやすいそうです。
「ミッキーマウス・マーチ」等の行進曲・マーチの多くがこのリズムで作られているそうです。
「サザエさんのうた」や「ドラえもんのうた」等もテンポ120でつくられているんですよ。
唄いながら手拍子を打つことで歩行のリズムがつかめて歩きやすくなることもあるそうです。
他にも、歩く前にその場で足踏みをする事でも歩きやすくなるそうです。
お困りの方は一度お試し下さい。

株式会社 赤井: パーキンソンステッキ PS-101
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