皆様、こんにちは。
現下、COVIC-19への抗ウイルス開発が期待されております。そのような中、ウイルス拡大蔓延の将来懸念を、ディヴァーシティとクリエイティビティにて仕立て上げた過去の映画を鑑賞すると、監督にお礼を申し上げたくなります。世の中全般の動きが、微に入り細に入り見事なまでに感度の高い映像情報として散りばめられており、平時においても世の中のファクト収集の為のアンテナを周到に張り巡らせる事の重要さを教えてくれます。ここで学びをもう一丁と、ウイルス系パンデミックムービーを泥縄式に見ております、はい、松阪営業所、横山でございます。相変わらず長い前置きです。
さて今回は、歩行器を紹介したいと思います。
この歩行器ですが、一般汎用のものから使途限定の専門的なものまで本当に多種多様ございます。私がご紹介するタイプはアウトドア使用を目的としたものになります。何と言っても興味をそそるのはそのタイヤの仕様です。見た目で解るように歩行器にありそうにないインパクト大の極太タイヤ厚です。これを見て想起されるものは、唯一国内のロレータキャリー大型タイプでしょうか。このタフなタイヤであれば屋外の砂、砂利を含む道も難なく移動出来そうです。ブレーキの効きも良さそうです。歩行器全体の流線型且つ力強い躍動的なフォルムも愛着が湧きそうです。
また、取外し可能なバックパックタイプの荷物入れもあり、アウトドアフィールドへ誘う演出も見事です。外出支援の仕掛け方が正に最高峰ですね。
我々福祉用具専門相談員は、福祉用具をご利用される方々の生活全般における機能向上を一つの責務として毎日の業務に望んでおり、その中でその方の疾患や身体機能、癖、嗜好といった内的ファクターを総合的に分析、判断を行って製品をご提案しておりますが、今回のような製品のデザイン、それを使用した際のイメージ像を提案することは、用具を決める際の外的ファクターとなります。これに先述した内的ファクターを加えると、あらあら、ファクト、デザイン、ロジック、イメージ、これらで生活の彩が変化する。微細な変化がその方の日常へ徐々に浸透していき小さな覚醒をもたらす。用具のある中で時間を過ごす、その用具を使ってハレの時間を醸成する。。。
我々は、点の繋がりが線に、更に面へと姿を変える瞬間そのものに立ち合い、本人の精神状態安定、身体機能向上へのトリガーとなるよう後押しして、その方にとっての日常最適解を追求したいものです。勿論ユーモアも注入して。
また次回まで、assistive products 拝
松阪営業所 横山

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