
皆さん、こんにちは。松阪営業所の横山です。
早いもので前回weblogからおよそ半年は経過しているかと思います。花粉の真っ只中での登板でしたが、今回も未だに秋花粉でムズムズばかり、落ち着きのない中進めて参ります。
今回は車いすです。
素晴らしい日本のメーカ様は、座り心地重視、持ち運び重視、限定機能特化重視など、日本の住環境や利用者様の疾患、習慣、傾向にそれぞれフォーカスした車いす作りが土台となっており、メカトロニクス機構とAI技術を織り交ぜたモデルが今後の1つのトレンドとなりそうです。
写真の車いすですが、肥満の方に適用可能な仕様でして、、、何よりデカいですね。
日本の道路、住環境インフラを考えますと厳しい幅ですが、私のように肥満気味の者であれば(それでも大き過ぎますが、、、)それはそれでニーズもございます。
これを使って利用者様の車いすに対する不満、我慢、そして肥満が解消されるのを願いつつ、といったところでしょうか。因みにこちら、ある程度まで分解が可能で、ホイールベースが前に動きます。これで足の位置の範囲が飛躍的に高まります。
また座シートの奥行きと角度調整が可能です。重量は32kgで耐荷重は270kg。
諸元より設計規格としては、ISO 12 22 がベースとなっているみたいですが、福祉用具ISO9999 assisstiveProductsから紐解いていきますと、12はassistive products for activities and participation relating to personal mobility and transportationとなり、22はmanual wheelchairs (手動の車いす)を指しております。日本の車椅子でISO適合や準拠といったものはまだ見かけませんが、グローバル化の中でISOになぞったJISの方での規格制定はありそうですね。
街角でこのような車いすを見かけたらちょっと静止してしまいそうです。
街角でこのような車いすを私が操作していたら静止せずにお声がけを。
また次回まで。
Assistive products 拝
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