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    グループ内の各拠点で頑張る社員の対談企画「chao!」。

    今回は、名張やる気保育園で保育士として働く出岡(いずおか)さんと田和さんの対談です。

    (過去の記事はこちらから)

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    先生みんなで分かち合う、子どもたちの成長

    出岡(以下、い):子どもたちの年齢ごとに担当する先生を決めていて、田和さんは1歳児のクラス担任をしています。私は0歳児のクラス担任の予定で、今は保育補助として各クラスのサポートに入っています。
    田和(以下、た):子どもたちの遊びや製作の内容は担任の先生が中心になって考えています。
    い:季節感や、クラスの子どもたちがそのときに興味があるものを取り入れていますよね。今はちょうど水遊びの時期なので、水に絵の具を混ぜて、色が変わる面白さも楽しんでもらいながら遊んでいます。あとは、年齢ごとの発達にも合わせて考えています。小さい子だと道具を口に入れてしまうおそれがあるので、1歳児クラスでは道具なしでもできる手形を取る活動をして、2・3歳児クラスの子なら、筆やのりなどの道具を使いながら製作しています。
    た:私が担当している1歳児クラスの子たちは、最近クレヨンを使ったりシールを貼ったりできるようになりました。シール貼りは指先を使う練習になるんですが、作業を難しく感じる度合いには個人差があります。子どもたち一人ひとりが自分のペースで取り組めるように、見守りつつサポートしています。
    い:子どもたちのできることを伸ばすだけではなく、「こんなことを体験してもらいたい」「こんなことができるようになってほしい」という担任の先生の願いも、活動に反映させています。

    い:名張やる気保育園は小規模なところが特徴で、違う年齢の子どもたちが1つのフロアの中で過ごしています。安全に配慮しながら見守る中で、一人ひとりの個性が見えておもしろいです。
    た:そうですね。クラス担任に関係なく、どの先生も、子どもたち一人ひとりに気を配っています。
    い:先生たちみんなで「この子、これができるようになったよ」って喜んだりしますよね。1つのフロアだからこそ工夫は必要ですが、どうやって部屋を活用するのか考えるのもおもしろいですね!

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    好きなことが活きる職場

    い:名張やる気保育園の先生はみんな明るいですよね。
    た:明るいですし、話しやすいです。
    い:私は保育補助として、先生たちにサポートできることはないかとよく声をかけていますが、私自身が助けてもらうこともたくさんあります。お互いがそのときにできることや得意なことを積極的にしてくれて、補い合っている感じがします。
    た:すごくありがたいです。あとは、好きなこととか趣味の話をしたりすることもありますね。話題はいろいろありますけど、私と同じ野球好きな人が多くて話が弾みます。 
    い:趣味の話は、先生同士や保護者の方と打ち解けるきっかけにもなりますよね! 私も野球が好きなんですけど、実はカメラも趣味のひとつです。子どもたちの写真を撮るときは、一瞬の表情を撮りたいから、連写ができるカメラを使うこともあります。
    た:その写真はブログに使われているんですけど、ブログの更新も出岡さんが引き受けてくれています!
    い:私、ブログ書くの得意かもって思うくらい楽しんで更新しています(笑)

     

    子どもたちの成長を見守る環境

    た:名張やる気保育園の近くには平尾山カルチャーパークやかぼちゃ公園などがあり、子どもたちが楽しく過ごせる環境に恵まれています。外出をすると、交通ルールを知ってもらったり、地域の人に会って交流したりすることもできるので、安全に配慮しながら外出の活動ももっと取り入れていきたいと考えています。
    い:園が介護施設の中にあるのもポイントだと思うので、名張ケアホームの入居者さんとの交流の機会を定期的に作っていきたいです。今、保育園を利用している子どもたちはコロナ禍のタイミングで生まれました。地域や異世代と触れ合う機会が少なくなりがちな今だからこそ、入居者さんに子どもたちをかわいがってもらえるのは、ありがたいなと思います。「大きくなったな~」「歩けるようになったんや~」って、子どもたちの成長を、自分の孫のことのように喜んでくださるんです。
    た:入居者さんの中には、子どもたちと握手しただけで「小さい手やな~!」って泣いて喜んでくださる方もいますよね。子どもたちも「自分を見てなんかうれしそうにしてくれている」って気づいて、笑顔になるんです。「自分は愛されているんだ」って自信を持つきっかけになっていると思います。
    い:恥ずかしがり屋の子が自分から握手しに行くようになったのは、印象に残っていますね。自分から打ち解けられたことは、その子にとっていい経験になっていると思います。昨年から少しずつ名張ケアホームのフロアで交流の時間をいただいているので、もっと頻度を増やしていきたいです。

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    ふたりにとっての「あって良かった」

    た:私は「友達」ですね。車に乗るのが好きなので、高校からの付き合いがある子とか地元の友達を誘って、車でディズニーランドに行ったりします。
    い:ディズニーに日帰りするって聞いたときはびっくりで……。
    た:日帰りで行っちゃうんですよね。ディズニー以外に神宮球場へも行きます。夜に名張を出発して、サービスエリアに寄り道しながら移動するのも楽しいです。
    い:田和さん、フットワークが軽いんです。私が出かけるときも「ここ行きたいんやけど、どう行ったら早いかな?」って聞いています。
    た:移動に本気ですからね! 一緒に行ってくれる友達がいるから成り立っています。

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    広島県尾道市の観光スポット・千光寺山ロープウェイ(田和さん撮影)

    い:私はとにかく「趣味」です。野球も好きだし、テーマパークに行くのも好きで「いい写真撮りたい」って思ってカメラも趣味になりました。

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    園の子どもたちにも知られているほど「スヌーピー」ファンの出岡さん

    た:本当に多趣味ですよね。あとカフェ巡りもしていませんでしたか?
    い:してます! 結婚を機に名張に来たんですけど、気になるお店を地図アプリでピン留めしておいて、休みの日に行ってます。
    た:よく出岡さんに「このお店行ったことある?」って聞かれるんですけど、名張出身の私でも知らないお店を見つけていて……。多分、私より詳しいです(笑)
    い:そうみたいです(笑) 楽しみがたくさんあるので、「今度出かけるの楽しみやな~」って頑張れますね。

     



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