グループ内の各拠点で頑張る社員の対談企画「chao!」。
今回は、管理本部 経営企画室で働く松井さんと中村さんの対談です。
(過去の記事はこちらから)

―まず、「経営企画室」とはどんな部署なのか、教えてください。
松井(以下、ま) 普段の業務としては、人事評価などの会社の規程や制度を整えたり、新しいシステムの導入を進めたりしていて、社員の皆さんが忙しくて、やりたくてもなかなかできないような業務を代わりに見ていく、というようなイメージになると思います。
―中村リーダーはまだ異動されてきて1年程ですね。実際にやってみてどうですか?
中村(以下、な) まだまだ仕事に慣れていないと思うことが一番なんですけれども、最近思うことは「会社を経営理念に近づける業務」をしているなと理解して取り組んでいます。
ま そうですね。僕自身も「会社の未来を作っていける仕事」が理想の姿というか、さらにそれを私たちだけでなく社員の皆さんにもそのような仕事ができるようにお手伝いできたら、と思っています。
それにはルールを作る、ということもありますし、例えば忙しい部署で手が回らない業務をこちらで担当する、ということもあります。その場合でもただ引き受けるんじゃなくて、引き受ける前よりやりやすい方法を考えて業務の改善につながる形にして元の部署にお返しすることもできたらと思っています。
な ひとことで言えば、仕組み作りですよね。業務の方法をこちらで整えて現場で働く社員の業務時間を短縮することができれば、お客様のために時間を使ってもらえると考えています。

―業務以外の内容で、お互いに聞いてみたいことはありますか?
ま そういえば、僕は草野球とかソフトボールやってるけど、中村リーダーも以前は野球をされてて、今は野球の審判をしているんですよね。審判をしている話は聞いたことあったけど、なんで審判をやろうって思ったんですか?
な もともと、子供が行っている学童野球のコーチをやってたんですよ。その時に、審判をされている方を見て「面白そうだな」と思って始めましたね。
ま 審判って、なかなか難しいところがありませんか? ひどいこと言われちゃったりとか・・・(笑)
な 聞かないようにしてます! 聞こえてるんですけど、聞こえないように意識して(笑)
ま プレイヤーとしてもやってたんですよね?
な プレイヤーとしては高校までやってました。そこから、地域の野球チームを作ってやってました。チーム作るときって、大体、同級生同士が多いですよね。
ま 僕は、就職した頃にソフトボールチームを作って、今も続いているんです。やはり同級生で結成したんですけど当時は22歳くらいでしょ。リーグの中ではとびぬけて若いチームだったけど、当然同級生だからみんな同じように年を取っちゃって、今はだいぶ弱くなっちゃったなぁ・・・。
な 「係長はすごいな」って思っていたのが、資格勉強を積極的にされてるところですね。やっぱり仕事のためですか?
ま それだけではないんですけどね。もともと社会保険労務士の試験に合格してずっと別の会社で人事関係の仕事をしてきたんですけど、経営企画室にきて、全く経験のない新しい仕事に取り組まざるを得ないようになったんです。試行錯誤しながらがんばるんですけど、せっかくなのでこの機会にその新しいことに関連した資格(簿記・行政書士・宅建士)を勉強して何か活かせないかな、と思ったんです。
な 社会人になって、そんなふうに勉強できるのってすごいなって思いますね。
ま 実はそんな「すごい」ってことはなくて・・・。逆に試験勉強やってる方がメンタル的に楽になるっていう面がありますね。仕事だけしかない、となるとどうしても煮詰まってしまって・・。そこでもう一つ仕事とは別に頑張っているものがあるとそれが精神的なハリになるんです。どちらかと言えばつらい勉強や仕事っていうよりも趣味の領域になるのかもしれませんね。そういった意味で、自分の意志で興味のあることを勉強してみる、というのは社員の皆さんにもおすすめですよ。
ま 今年から、係長以上の役職がある社員や施設長・営業所長向けの「管理者研修」を経営企画室主体で始めました。働く上で大切な制度や知識についての理解が部署によってバラバラで、現場で質問を受けたりしたときにも困っている様子があったので、まずは会社の中心である管理者の人たちから知識の底上げをしようということで、実施しています。
な 研修って学ぶ場であり、気付きのきっかけでもあるんですよね。「研修で話を聞けてよかった」って学んだ感想だけで終わらずに、業務の中や各部署の部下から質問があった時に、「研修で聞いたことだ」って気付いてもらう。さらに、自分が得た知識を部下に教えて知識を活用してもらう。ここまでやっていただけることが「真の研修」で、そういう風にしていってもらえれば、本当に研修を受けた甲斐を感じていただけると思っています。
ま はい。それに、部署内で解決できなくても、例えば経営企画室に相談していただくなど解決方法を知ってもらえる機会になっていると思います。
ただ情報を伝えるだけならオンラインでもいいでしょうけど、経営企画室に限らず、相談や協力がよりしやすくなるような部署同士の交流というところで、研修後に交流会を開くなど、対面で集まることを重要視して実施しています。
な 交流会では社内のいろんな人と関わりあっていただきたいですね。他部署の人がどういう仕事をどういう気持ちでやってるのか話してみたり、お互いの悩みを話してみたり、いろんな意見を聞き合って「そういう解決の仕方もあるんだ」「そういう視点もあるんだ」って他部署のことを知り、自分のことも知ってもらう。普段の業務だけだと、つい自分の仕事の範囲しか見えなくなっちゃうんですよね。コミュニケーションの機会を作ることで、それぞれの部署で業務をしているときも相談や提案がしやすい組織作りに繋げていきたいです。
ま 社員同士のネットワークが社内で広がると嬉しいですね。
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