グループ内の各拠点で頑張る社員の対談企画「chao!」。
今回は、鈴鹿営業所で営業を担当している新開さんと川村さんの対談です。
(過去の記事はこちらから)

新開(以下、し):鈴鹿営業所は誰でもなんでも話ができる雰囲気あるよな。
川村(以下、か):何気なく話すし、話せそうな人がいたら巻き込んだり。最近やとゴールデンウィークがあったから、みんなにどこへ行ったか聞いて、誰が一番遠くまで出かけたか……みたいな話をしました。
し:そういう何気ないやりとりがあるから、仕事の話もしやすいんやと思う。困ったこととかちょっと聞いてほしいことをさらっと話せるから、誰にも話せずに抱え込んでしまうような雰囲気がないんですよね。気になることがあったらその都度すぐに話せるし、仕事の情報共有にもなります。

―後輩から仕事のことで質問を受けたときは、どのように関わっていますか?
か:仕事のことで質問があったときは、僕も新開さんも、自分の考えをすぐには言わないようにしています。
し:福祉用具や住宅改修の提案は「これが正解」っていうことがないもんな。
か:そうそう。対応する相談員によって提案内容は違ってくるので、まずは「そのときはどうしたんですか?」とか「どうやって考えていますか」って相手の考えを聞かせてもらいます。そのあとで「僕ならこうします」とか「こういう対応もできたかも」って話しています。そうやって違う考えを伝え合うことで、お互いに提案の引き出しが増えるなと思ってます。
し:前職の経験や年齢の分の経験もあるから、意見交換できることは大事やと思うな。
か:こういう関わり方を続けてきたこともあってか、後輩の提案内容を聞いて、逆に僕たちが「おっ」と思わされることもあったりして。自分たちも学びになっています。
か:自分たちが普段の対応で心がけているのは、ケアマネジャーさんから「この日にお願いします」と依頼があったときに、自分の対応が難しくても、営業所内で調整できないか確認することです。
し:営業所全体でサポートして、対応できるようにしとるよな。
か:うん。スムーズに対応した方が相手にも喜んでもらえるし、僕ら以外の所員も同じように思っているんじゃないかな。
し:みんなそれぞれが、しっかり仕事をやり遂げたいって気持ちがあると思う。
し:私と川村くんは、どれだけ忙しくてもケアマネジャーさんを訪ねる居宅訪問は絶対するようにしていて。予定と予定の間に訪問できそうなところを確認して、少しでも顔を出すようにしています。
か:そうそう。スケジュールを組む段階で訪問の時間も予定に入れるようにしとるな。月に70件くらい、多いと80件になるかな?
し:それくらいになるな。ケアマネジャーさんから頼ってもらえる営業になるためには、やっぱり話をする機会を作ることが大事。
か:お時間があるようなら、ケアマネジャーさん自身のことも知っていけるようにお話ししています。相手のお話を引き出せるように、自分のことも話すことを意識しているかな。飼い犬の写真を見せたり、連休中の話をしたり。新開さんは?
し:私は、話の内容自体は仕事のことが多いけど、たくさん会う機会を作ることは本当に意識しとるな。直接やりとりするケアマネジャーさんだけじゃなくて、訪問先で最初に対応してくださる職員さんからも「あ~! 新開さん~」って挨拶してもらえるようになったくらい。
か:気軽に話ができる相手になったら仕事のことも気軽に相談していただけるようになるから、続けていきたいです。
し:そうやな、居宅訪問を大事にしとるから、そのために予定を早くきっちりこなすことを意識しとるよ。
か:新開さんはけっこうストイックやんな。
し:多少しんどくても止まれへんし、負けず嫌いなところもあるかな。
か:負けず嫌い、わかるな。何に負けたくない? 僕はかっこよく言うと、「自分」(笑)。
し:それはあるな(笑)。自分に甘えたくないっていうところもあるし、他社を見かけると負けたくないって気持ちになるかも。
し:私は「飼い犬」がいて良かったと思ってます。仕事から帰ったら飛びついてくるのがかわいくて、おやつとかおもちゃを買ってあげたくなる。そのために仕事を頑張れるなって。
か:親みたいな感覚やな。

新開さんの愛犬・ひじき(6さい)
し:休みの日は、ドッグランとか公園に連れて行ったり、一緒に昼寝したりして、リフレッシュしてます。
か:ケアマネジャーさんとの話題にあげたりする?
し:あるよ。犬を飼っているケアマネジャーさんや利用者様と、どんなドッグフードあげてますかって話すこともあるし。そういう普段の会話から、私が動物に苦手意識がなくて、アレルギーの心配もないってことを知ってもらってて、ペットを飼っている利用者様を紹介してもらったこともあったな。
か:僕も犬を飼ってるけど、僕のあって良かったものは「サッカー」で。週末は小学生のサッカーチームの指導をしていて、子どもたちと一緒になって体を動かすことで、仕事の時間から気持ちを切り替えて過ごせていると思うな。あと、応援しているJリーグチームの試合を見ることも楽しみです。
し:現地にも見に行くの?
か:テレビで見ることが多いけど、年1回スタジアムに行くこともあるよ。移動中から楽しいし、現地にはキッチンカーが出てるからお祭りみたいで盛り上がります!


スタジアム観戦時の写真(川村さん撮影)
し:これまで、個人や営業所として目標を達成して成果に繋げてきました。これからも上を目指していきたいです。そのためにも、まずは担当しているケアマネジャーさんから「新開さんに任せておいたら安心」って思ってもらえる営業になりたいよな。
か:うん、本当にそうやと思う。取り扱う製品や価格以外の部分も大事やと思うから、訪問を重ねて、「川村さんやから相談した」って言っていただけるような人間になっていきたいです。
し:結局、私たちはこの仕事が性に合ってるから、頑張ろうって思えているのかも。
か:そうやな。担当していた利用者様のご自宅へ、使っていただいていた福祉用具を引き取りに伺ったとき、ご家族から「嫁のときはありがとう、俺のときも頼むわ」って言ってもらえたことがあって。よろこんでもらえたんやな、また頑張ろうって思えたな。
し:そうやな、「なんもなくても休憩しに寄って」とか言われると、うれしくなる。大変やなって思うこともあるけど、この仕事は続けていきたいな。
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