グループ内の各拠点で頑張る社員の対談企画「chao!」。
今回は、名張やる気保育園で働く梅山さんと寺平さんの対談です。
(過去の記事はこちらから)

寺平(以下、て) 梅山先生と私の歳が近いのもそうですけど、お互いの子どもも同年代なんです。園庭の掃除する時や休憩の時間に、自分自身のこととか、子どもの話をして笑いあったりしますね。
梅山(以下、う) なんというか、年齢による体調の変化とかよく話したり・・・(笑)
て 「なくしたと思ったものが見つかった!」とか話しましたね(笑)
う 子どもの話でいえば、寺平先生の方が親としてちょっと先輩で。
て お互い息子がいるから、悩みがあったら聞いてもらって「しょうがないよねー」って笑いあってます。
う 私たちだけじゃなくて、ほかの職員さん同士もみんな仲が良くて。いろんな歳の人がいますけど、話し合いや意見交換がしやすいから、業務がすごくスムーズに回ってるなって感じます。
う この保育園では、今、低年齢のお子さんをお預かりしています。親御さんのように長い時間を一緒に過ごす中で、赤ちゃんからだんだん成長して変わっていく様子を近くで見守ることができる。それがこの仕事のやりがいだと思います。
て そうですね。私はこの園に来る前は、大きい園で働いていたんですけど、そこではクラス単位で子どもたちを見る運動会のような大きい行事が多かったんです。ここでは行事があるのはもちろん、毎日、穏やかな中で「ズボン履けるようになったね」とか「歩けるようになったね」、「ご飯、おいしいね」って子どもたちの出来事に一つひとつ向き合って保育ができるから、すごいすてきやなって思ってます。


う 子どもたちの活動では、園の裏にある平尾山カルチャーパークへ散歩に行ったり、そこで見つけた葉っぱやどんぐりを制作の中に取り入れたり、子どもたちに季節を感じてもらえるように取り組み内容を考えています。
て 制作だと、子どもたちが今まで触ったことのない素材とか用具に触れる機会がありますよね。絵の具を使ったら、「きれいな色やね。これはなに色?」って色とか色を混ぜたときの変化や、素材それぞれの硬さや大きさの違いを認識してもらったりすることは、子どもたちの成長に重要なんです。制作それぞれの経験が次の制作につながって、作品を見た保護者の方にも「こんなふうにハサミが使えるようになったんだね」って成長を感じていただいています。
子どもたち同士でも壁面制作をして「こんなすてきな作品作れたね」ってみんなと一緒に話すこともありますよ。
う この保育園のいいところは、やっぱり保育園がある「憩いの里名張ケアホーム(以下、施設)」と交流があるところ。高齢者の方と子どもたちがコミュニケ―ションが取れるから保護者の方にすごい喜んでもらえています。思いやりのある心を育てたり入居者さんにたくさん褒めてもらえたり、子どもたちにいい影響があるんです。施設長は優しくて子どもたちのことが大好きで保育園のことをよく考えてくれているんです。子どもたちも施設長のことがすごい大好きです。
入居者さんとの交流機会を作るために、こちらから「施設でこういう催しがしたいです」って言ったら「それいいですね!」って施設長も歓迎してくださるし、施設職員の人もすごく喜んで協力してくれるので進みやすいです。施設の方に受け入れてもらえて、私たちもやりがいがあるし、あたたかい気持ちになります。
て ハロウィンの時は子どもたちが入居者さんのところへ歌を歌いに行ったんです。そうしたら涙を流して喜んでくださる方がいらっしゃって。入居者さんたちには子どもたちと握手もしてもらって、子どもたちの柔らかくて小さい手とふれあっていただく、あたたかい時間になったと思います。
う クリスマスの行事も施設と一緒に開催する予定です。去年は施設長にトナカイを、施設の運転手さんにサンタをしてもらいました。今年のクリスマス会もサンタ役、トナカイ役をお願いする予定です。これからの行事も、子どもたちと名張ケアホームの皆さんと一緒に楽しみたいですね。
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