こんにちわ、名張営業所 パートの大谷でございます。
今回は車いすの6輪車について書かせていただきます。

回転半径が小さい車いすとして6輪車があります。
特徴は、主輪の後にもキャスター輪がある事です。
車いすをその場で回頭させる場合は、片方の主輪を前進に、反対側の主輪を後退にして左右の主輪軸の真ん中を中心に回転します。
従って、車いすの全長が短く、主輪軸が車いすの全長の真ん中にあると、回転半径が小さくなります。
一方、乗車時の車いすの重心と主輪軸の距離が短くなると、後方転倒リスクが高まる為、主輪の後にキャスター輪が必要となったものです。
又、六輪が安定して接地する為には平らな面が必要です。
メリット
*小回りが利く
*主輪が前付なので、一般的な車いすよりも漕ぎやすい
*主輪の後のキャスター輪の効果で、後方転倒リスクが低い
デメリット
*段差に弱い
*平面が期待しずらい屋外では使いずらい
*主輪が前付なので横からの移乗が難しい
凹凸のある路面でも問題なく利用できる六輪車の登場に期待したいですね。
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