皆様、こんにちは。
現在巷ではトップガンマーヴェリックが絶賛上映中で、リアルタイムにて一作目を劇場鑑賞した私としては、万感の想いでスクリーンに釘付けとなりました。その劇中映像にはないのですが、F-22ラプター、F-35ライトニング筐体に相通ずるフォルムの車いすを紹介します。
今回の車いすはスウェーデン製で、表面の皮膚、肌に接触する部分はフレキシブルクッションに覆われ、それはフレキシブルなので可変する優れものです。対して骨格となるフレームなどは日本のベッドメーカが製造するリフトなどの移動装置に似ております。完全フルフラットに背部が倒れますので、手術台横につけて置いて一気に移乗が可能となっております。先程一度触れましたが表面クッションが各部所で分割し角度開閉が行えるのでポジショニング範囲も大谷選手並といったところでしょうか。
この製品ですが、ISO13485(Medical devices – Quality management systems – Requirements for regulatory purposes )の医療機器の品質管理規格を取得しております。従い信頼性は高いと云えますね。
いつも北欧製の製品に感じることですが、飽きのこない全体デザイン、時代の新旧を感じさせない構造、手に触った際の質感などは、日本の伝統工芸しか太刀打ち出来ないのでは?なんて思ってしまいます。
素晴らしい製品の紹介においては、それを知るにも最初からそのモノに訴求力があるので、多弁なコメント、アピールは少なくなるばかりです。人も然りですね。
ヴィトゲンシュタインは語れないものには沈黙を、と喝破しております。デリダによる言葉の意味だと、語ないし発話だけのコミュニケーションでなく、語や発話に基づく関係性ネットワークが構築されなければ、結果、巨大な虚無感に苛まれる、と意訳出来そうです。我々のリアルワールドにおいては肯定解釈におけるゲーテの親和力にコミュニケーションへの可能性を見出していっております。独りよがりの説明でなく、どこまでも噛み砕いて本質的に大切な事をレベルに合わせどこまでも因数分解し誤解なく伝えていく。用具の意図、説明もそのように行えば、利用者様は最後にはありがたいお言葉を返してくれます。そのようなメッキではなく質のある、味わい深い渋味、苦味、そしてエグ味、の蓄積を頂として、ほろ苦い珈琲を頂き、ワクワクドキドキ楽しい環境を周辺から構築して、一日一日を大切に過ごしたいものです。https://www.humancaregroup.us/products/h-250/
assistive products 拝
松阪営業所 横山
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