古代中国
疫鬼や悪魔を祓う儀式として、「追儺(ついな)」が催された。
日本は飛鳥・奈良時代
中国の文化が伝播し、追儺も宮中行事として行われることとなった。
時代は移り、追儺の風習は庶民にも波及し、
四季の変わる節目には邪・悪・鬼が入りやすいとされていたことから
節目節目でそれらを滅する節分行事が行われてきた。
日本では穀物には聖なる力や霊力が宿っているとされ、
特に大豆には特別多くの力があり、それを用いて鬼を退治してきた。
またそれを食べることで力を頂けると考えた。
炒った豆は、射るとかけて縁起がよい。
鬼は、悪しき者がそこにいるのではなく、
自身の負の心や煩悩が形象化されたものだ。
誰かではなく、自身の中の鬼に向けて、その豆をまくのである。
そうすることで、新しい季節を気持ちよく迎えられる
【節分】は、尊い行事として今も私たちの心に根付いている。
そして、これからもこの尊さが失われないよう、
鬼は毎年やって来るのである。
ピチピチの全身タイツを纏って。

「鬼が来た~!ひゃ~~! やっつけろ~~!」
「豆まいて!ほらっ! 鬼は~外!!福は~内!!」


施設内で豆をまくと、それに滑って転んで一大事ですからね💦💦
豆に見立てた、紅白のボールを投げていただきました~(#^.^#)
鬼を祓った後は、
プリチー増し増しの巫女さんが、
皆さまに清めのおまじないと、甘納豆をプレゼント🎁
(大豆は喉にひっかかって、これまた大変ですからね💦💦)

「これでもう大丈夫? いやん(*´з`)職員さんってわかってるのに、あれこわぁい!」
また来年も参上仕る。

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